男性がドン引きしてしまった!?女子のムダ毛処理あるある7パターン
Date. 2014 August 18
女性がムダ毛処理に大忙しなことはつゆ知らず、男性はふとした瞬間にぎょっとしてしまうムダ毛処理があるようです。そこで今回は10代から30代の男性に聞いた「ドン引きしてしまった女性のムダ毛事情」7パターンをご紹介します。
Q.女性のムダ毛にドン引きしてしまった経験を教えてください
【1】肌に振れたとき、カミソリ跡がチクチクするとき
腕を組んだときなど、ふと触れたときにジョリっとするとげんなり。あくまでも女性にはツルツルスベスベな肌でいてほしいもの。
【2】デリケートゾーンの毛が全くないとき
アンダーヘアの完全な脱毛は、「前の彼氏の趣味なのか?」と口では言わなくとも実際は少し引いてしまうこともあります。IラインとOラインのお手入れは必須ですが、Vラインもお手入れしつつ、一部は残しておいたほうが無難かもしれません。
【3】ひざ下、肘下だけを脱毛することで、境界線がはっきりわかるとき
くっきりと脱毛の境目がありビックリすることもしばしば。せめて目視できるところは均一にしてほしいのが本音です。やっぱり全身脱毛は必須・・・?
【4】眉毛をお手入れすぎてほとんど毛がない
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眉毛ぼーぼーは考えものですが、処理し過ぎにも気をつけたいものです。
最近はナチュラルな太眉が流行っていることもありますし、多少ラインを揃える程度でもいいかもしれませんね。
【5】除毛剤のせいでひどく肌が荒れてしまっているとき
除毛剤やカミソリによって肌が荒れるとプツプツがでてきてしまい、なんとも見た目が悲惨なことも。手軽な反面お肌hの負担が大きい除毛剤やカミソリの処理よりも、しっかり脱毛サロンでお手入れしましょう。
【6】アンダーヘアがハートなど不自然な形に刈り込まれていたとき
お手入れしていないのもイヤですが、あまりにも不自然に整えられているのもドン引きです。
ナチュラル感や清楚感は大切にしましょう。
【7】剃り跡が青々としていて目立っているとき
男性がひげを剃ったあとのように青々としてると「どんだけ剛毛なんだ」と引いてしまいます。
脱毛直後などは仕方ないこともありますが、とっとと脱毛完了させましょう。
全くムダ毛のケアしていないはNG、処理しすぎもNG・・・。世の口うるさい男性たちに、女子は大忙しですね。この際、もはや笑いに変えるのもおすすめです。